今回は、話題の中国調味料『老干媽(ローカンマ・ラウガンマ)のピーナッツラー油』をご紹介します。
最近、テレビやYouTubeなどで「ハマってる・手離せない」と言う人が続出中の「ローガンマ」シリーズ。アツい輸入食品情報を日々発信する当サイトでも、度々取り上げてきました。
原産国の中国では、何年も前から知名度も人気も高く、中国全土で国民的調味料と言われるほどの商品ですが、日本でこれほど話題に上るようになったのは、この1年くらいです。
さっそく人気の理由をお話しすると、そのまま食べても美味しく作られていること、調味料として料理に使うと簡単に味と香りをランクアップできることにあります。
そう、これは単なる「具だくさんラー油」とは一線を画した商品。
料理を手軽に本格的な風味に仕上げてくれるので、中国本場の味をお家で楽しみたい『料理ガチ勢』の方から『ズボラ料理派』の方までおすすめなんです。
今日はそんなローガンマシリーズの中から、私の推し「ピーナッツラー油」を深堀り。
一般のスーパーでは置いていない商品なので、「老干媽((ローカンマ・ラウガンマ))ピーナッツ入りラー油」は、いったいどこで買えるのか入手場所と、おすすめのレシピもあわせてご紹介したいと思います!
老干媽(ローカンマ・ラウガンマ)ピーナッツ入りラー油とは?
それでは、話題の「老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油」はどんな商品なのか、ストックを欠かさないヘビーユーザーの私が、味・原材料・おすすめする理由・ブランドの誕生ストーリーまでをお話していきます。
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【老干媽ピーナッツ入りラー油とは】どんな味なのか
ひと口そのまま食べてみると、まず、花椒(ホアジャオ)の香りが鼻を抜けます。
辛さはありますが、口に入れてすぐ「辛っ」となるような辛さではありません。
食べ進めていくうちに、だんだんと口の中がピリピリしてくる感じです。
これは、唐辛子の辛さというより、花椒特有の辛さだと思います。
単体で食べても間違いない、香り高くておいしい味です。
また、初めて食べたときは、見た目とのギャップにも驚きました。
赤くドロドロしているのですが、全然しつこくなく油っこくなく、むしろ爽やかな味だからです。
塩辛さや甘さを強く感じることもありません。
商品名どおりピーナッツが入っています。でも砕いたピーナッツじゃありません、もうマルのままゴロゴロ入っています。ケチしてない感じ、太っ腹です。
ピーナッツをかじると、ベースのピリピリした辛さに甘味と香ばしさがプラスされて、食感がこれまたいい。料理に使うと、味に奥深さを加えてくれます。
【老干媽ピーナッツ入りラー油の原材料】何が入っているのか
国産が間違いないわけではないけど、海外の食品となると原材料は気になるところです。
そこで、具体的に「老干媽ピーナッツ入りラー油」は何で作られているのか、原材料を見ていきたいと思います。
特別気にしなければいけないものは使われていないみたい、シンプルな材料です。
大豆油に唐辛子・ピーナッツ・花椒(ホアジャオ)が入っています。
ピーナッツと花椒が「老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油」の独特な味わいを生んでいるんですね。通常のラー油にはないような「風味」「食感」「味の奥行き」を出してくれます。
大豆油は胡麻油と同じくオレイン酸・リノール酸を含む油なので、取り過ぎなければ健康増進に一役かいそう。
特に大豆油には大豆レシチンが含まれるので、肌の張りを良くするなどのアンチエイジング効果にも期待大です。
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【老干媽ピーナッツ入りラー油が人気の理由】なぜおすすめなのか
私は「老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油」を常備しています。
数ある調味料の中で、一見必須の調味料とは思えないのにどうして常備するのか、それは『おいしくて便利な調味料だから』ということに尽きます。
それでは、「老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油」のおすすめポイントのご紹介です。
【おいしいからおすすめ】そのまま単体で食べてもいい味
「老干媽ピーナッツ入りラー油」は塩辛さや甘さが強くなく、そのまま食べられます。
単体でも「香りと食感のいいちょっとしたおつまみ」として成立するおいしさです。
少し手を加えるなら、のせるだけ・あえるだけで、一品料理が完成します。
例えばお豆腐にのせた場合、具だくさんなので薬味はいらないし、醤油や塩などの味付けも不要でおいしいです。お客さんが来たとき、ささっと出せて見た目も華やかで、味も普通の冷奴とは違うので話題作りにもなります。
この場合、安くて大豆の味がほぼしないお豆腐でもバレない点がまた良きです。
【便利だからおすすめ】料理に加えると簡単に本格的な味にしてくれる
老干媽「ピーナッツ入りラー油」は、言わば、ハーブとダシの両方が入っているような食品です。
そのため、調味料として料理に加えると、香りプラス足りない味を補ってくれて、結果、手軽に本格的な中華料理を作ることができます。
例えば、料理のタレや炒め物に使うと簡単に味がきまるんです。
中華料理を作っていて「なんか物足りない味だな」というとき、心強い味方になります。
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【老干媽の誕生ストーリー】
「老干媽(ローガンマもしくはラオガンマーと読みます)」は、中国の南西部にある「貴州省(きしゅうしょう」で、1人のシングルマザーがゼロからつくりあげたブランドです。
今でこそ中国の国民的調味料と言われる老干媽ですが、始まりは、幼い男の子2人を女手ひとつで育てる女性の細々とした行商でした。
それが次第に廃材で建てた小さな屋台になり、手作りの辛味調味料が「おいしい」と人気になって、その評判が口コミでじ〜わじ〜わ中国全土に広がっていったのです。
これぞまさにコツコツの極地!
ブランド名の「老干媽」とは「おふくろさん」という感じの意味になるのですが、屋台に客として訪れる苦学生たちから創業者がそう呼ばれていたことに由来するそうです。
商売が大きくなって人を雇うようになってからも、従業員たちから「老干媽」と呼ばれていたこのかた。人柄が伝わってきますよね、温かくて誠実な人だったんだろうな。
だって、なかなか自分が働く会社の会長・社長を、「おやじ!」とか「おふくろ!」なんて呼べない・・・
こんな人がつくった会社の商品なら「丁寧に作られたいい物」なんだろうなと、素直に思います。
1947年生まれの創業者は、学校で学ぶ機会を得られず読み書きもできなかったそうです。なんだか現代の私たちにも希望をくれるな〜、ドラマチック・・・。
もっと詳しく知りたいかたは、老干媽の公式サイトも見てみてくださいね。
老干媽は調味料メーカーといっても商品のほとんどが「油辣椒(ユーラージャオ)」つまり「ラー油」です。
人気が出てもいろいろ手を出さず、特化した商品作りをするところがまた信用できますね。
8種類以上ある油辣椒は、どれも驚くほど具だくさんで、日本のラー油とは全然違います。それぞれ具材や味付けに個性があり、固定ファンを獲得しているのですが、その中でも人気3兄弟が今回の主役「ピーナッツ入りラー油」と、「風味豆豉油辣椒」「風味鶏油辣椒」です。
「老干媽」シリーズはこちらの記事でもご紹介しています。
老干媽((ローカンマ・ラウガンマ))ピーナッツ入りラー油のおすすめレシピ
それでは、僭越ながら「老干媽ピーナッツ入りラー油」のレシピをご紹介します。
ズボラだけど本場の味を家でも楽しみたい私が実践している『のせるだけ』『あえるだけ』『本格的調味料として使う』3種類のレシピです。
老干媽の公式サイトにもレシピが掲載されていますので、そちらもおすすめ。
使い道の広い調味料なので、いろいろ試してみて自分好みのレシピを考えるのも楽しいですよ。
【極太春雨サラダ】老干媽ピーナッツ入りラー油をのせるだけ
大好きな極太春雨を、簡単においしく食べるために考えました。
このモチモチ食感春雨を「老干媽ピーナッツ入りラー油」が本格的な味と食感の楽しめる一皿にしてくれるレシピです。
材料も分量も自由、お好みの中華サラダにしてくださいね。
【材料】
極太春雨:5本
きゅうり:1本
クラゲ:70gくらい
酢:大さじ1くらい
ハチミツ:小さじ1くらい
老干媽ピーナッツ入りラー油:大さじ2くらい
【作り方】
1.春雨とクラゲをパッケージの表記通りにもどしてからザルにそれぞれ上げて、水気を切っておく
(こちらの極太春雨は、沸騰したお湯で10分くらい煮て柔らかくした後、水で洗ってからザルに上げています)
2.きゅうりを千切りして塩をひとつまみまぶしたら5分ほどおいておく
3.大きめのボウルで分量の酢にハチミツを混ぜてよく溶いておく
4.2のきゅうりの水気をギュッと絞って、3のボウルにいれる
5.1の春雨とクラゲをきゅうりのボウルにあわせてよく混ぜたら、お皿に盛る
6.5の上に老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油をお好みの量のせたら完成
このレシピで使った「極太春雨」をお得に買えるオンラインサイトを見てみる
【中国風あっさりラーメン】老干媽ピーナッツ入りラー油であえるだけ
中国や台湾で朝食に食べる汁ビーフンのような、あっさりラーメンを食べたくて考えました。
鶏ダシのスープに「老干媽ピーナッツ入りラー油」の辛味とコクが味をしめてくれます。
ダシは鶏肉や鶏ガラからとらなくても大丈夫、状況に応じて粉末ダシなどお好みの中華ダシを使ってくださいね。
【材料】
お好きな中華麺:2人前
鶏胸肉:400gくらい
水:1ℓくらい
塩:適量
生姜:1片
ネギの青い部分:1本分
昆布茶:小さじ1くらい
トッピング用ネギ:お好みの量
トッピング用三つ葉:お好みの量
老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油:大さじ1くらい
【作り方】
*1〜5までの工程は、粉末鶏ガラスープなどの即席ダシを使う場合、とばしてください。
1.鶏肉の臭みをとる
(鍋にお湯を沸かし、沸騰した中に鶏肉を入れて30秒くらいして表面の色が変わったら鶏肉をザルに上げて、湯は捨てる)
2.鍋に分量の水と塩をふたつまみくらい入れて、先程の鶏肉・ネギの青い部分・皮付きの生姜を加え弱めの中火にかける
3.湯気がたってきたら弱火にして、沸騰させないように気をつけながら90度くらいの温度を保ち、1時間くらいじっくり火にかけて鶏ダシをとる
4.トッピングのネギと三つ葉を刻んで用意しておく
5.トングなどで鶏肉を取り出し、肉の中心まで火が通っていることを確認する
(厚い部分に金串を刺すか、包丁で切って、熱くなっていたらオッケーです)
6.鶏肉を取り出したダシ汁に、昆布茶を入れて、塩加減を調節してスープを仕上げる、鶏肉はトッピング用に使う分だけほぐしてボウルに入れておく
(老干媽が入るので、ここでは塩加減を控えめにするのがポイントです)
7.6でほぐした鶏肉を、分量の老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油であえる
8.麺を茹でて水気をよく切り器に盛る
9.8の器にスープを入れて、ローガンマとあえた鶏肉とトッピングをのせたら完成
【ジャージャーうどん】老干媽ピーナッツ入りラー油を本格調味料として使う
中国や台湾で定番のジャージャー麺を、冷凍うどんで簡単に作れるように考えました。
「老干媽ピーナッツ入りラー油」を使うと味に奥行きがでて、本格的な中華肉味噌を、少ない材料で手軽に作れますよ。
【材料】
冷凍うどん:2人前
トッピング用きゅうり:2本
豚ひき肉:200gくらい
青唐辛子:1本(辛いのが好きな方は好きなだけ)
ニンニク:1片
味噌:大さじ2くらい
酒:大さじ1くらい
みりん:大さじ1くらい
ハチミツ:少々
醤油:少々
老干媽((ローカンマ・ラウガンマ))ピーナッツ入りラー油:大さじ2くらい
【作り方】
1.肉味噌を作る
フライパンに少量の油を引いて、ひき肉を弱めの中火でじっくり炒める
(ひき肉から油が出るのと老干媽が入るので、油は少量引くのがポイントです)
ひき肉の色が白っぽくなってきたら、みじん切りにしたニンニクと薄い輪切りにした青唐辛子を加えてさらに炒める
2.肉味噌の合わせ調味料を作る
分量の酒とみりんを入れたボウルの中で味噌を溶かし、ハチミツと醤油を加え、老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油を入れてよく混ぜておく
(味見してお好みの味に調節してください)
3.ひき肉に焼き色が付いて香ばしくなってきたら火をいったんとめてから、2の合わせ調味料を投入し、よく混ぜたら再度弱火にかけて、ひき肉に味が馴染んだら火をとめて肉味噌完成
4.トッピングのきゅうりを縦半分に切り、それを斜め薄切りにしたものに塩ひとつまみを軽くもみこんで5分ほど置く
5.冷凍うどんを500ワットなら2分ほどレンジにかける
6.4のきゅうりをよく絞ってキッチンペーパーで水気を拭き取ったら、2の肉味噌とあえる
(ここで味見をして味を調節してください)
7.うどんを器に盛り、6をのせたら完成
【日本でお得に買える】老干媽((ローカンマ・ラウガンマ))ピーナッツ入りラー油の入手場所
便利でおいしい老干媽の唯一の難点は『売っているお店がほとんどない』ことです。
中国では定番調味料なので、横浜中華街にある食材店なら高確率で置いているのですが、一般のスーパーで買えるところはほぼありません。
そこで、「老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油」をお得に購入できるオンライン通販サイトと、実際に入手できる店舗をご紹介します。
老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油をお得に買える通販サイトは?
まずは、近くに輸入食品店がない・まとめ買いしたい・時間をかけずにラクしてお買い物したいかた向けに、「老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油」をお得に入手できる通販サイトをご紹介します。
まとめ買いにおすすめ中国・台湾食材の専門サイト「KOKYO」
「KOKYO」は、その名前のとおり、『故郷の味を日本で』というコンセプトでつくられた在住外国人向けの食品オンラインショップなので、本格的かつ厳選した中国・台湾の輸入食品を揃えています。
価格が他のサイトと比べて全体的に安く、まとめ買いしたい輸入食品ファンのかたにおすすめのサイトです。
こちらのサイトでは「老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油」275g瓶が24個セットで7,260円、送料無料で買うことができます。(2021年10月14日現在)
1個あたり、約303円になるのはお得ですね。
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お試しに単品購入なら「Amazon」
話題の商品だけど味が自分に合うかわからないというかたは、単品購入がいいと思います。
単品なら、アマゾンが「老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油」275g瓶で、現在最安の290円で販売しています。(2021年10月14日現在)
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格安で買える・楽天市場「薬のきよし」
こちらでは「老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油」275g瓶が24個セット6,998円、送料無料で買うことができ、1個あたり約292円です。
名前の通り薬屋さんなのですが、漢方系の商品にも力を入れてらっしゃるようで、その繋がりで中華食材も扱っているのでしょうか。楽天市場に出店しているお店なので、楽天のポイント制度を利用したいかたにおすすめです。(2021年10月14日現在)
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老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油が買えるお店はどこ?
続いて実店舗をご紹介します。
中国の国民的調味料だけあって、横浜中華街の食材店だと高確率で置いています。
今回は、その中でもおすすめのお店を選びました。
そのほか、大型ストアでも買えるところがあるのでご紹介します。
知る人ぞ知る横浜中華街の食材店「愛龍號(あいりゅうごう)」
愛龍號(あいりゅうごう)さんは、横浜中華街の関帝廟通りにある中華食材専門店です。みなとみらい線の「元町・中華街駅」から徒歩5分くらいのところにあります。
こじんまりしたお店なのですが、中華食材・スパイス・お茶・缶詰などがぎっしり。
当然のように「老干媽(ローガンマ)ピーナッツ入りラー油」はありますし、「老干媽」シリーズが種類豊富に揃っているのでおすすめです!
こちらは、台湾の食材も豊富で、台湾で人気の「蘋果西打(アップルサイダー)」。
珍しい「雪花醸」も買えますよ。
このお店をおすすめするもうひとつの理由は、お店のかたが物腰柔らかで優しいから。いつも明るい笑顔で迎えてくださるので、ついふらりと立ち寄りたくなるお店です。
総合ディスカウントストア「MEGAドンキ」
総合ディスカウントストア「ドンキホーテ」の大きい版「MEGAドンキ」です。
MEGAドンキは全国に140店舗ほどあるのですが、通常のドンキホーテより食品を豊富に置いていることが特徴。特に輸入食品専門コーナーのある店舗が多く、輸入食品を比較的安く手に入れることができます。
店舗にもよりますが、話題の「老干媽(ローガンマ)」シリーズを扱っているMEGAドンキは多いです。老干媽を置いていれば、人気の「ピーナッツ入りラー油」は必ずと言っていいほどありますよ!
/*ドンキホーテでどんな輸入食品が買える?買うべきおすすめ海外食品ランキング!*/
老干媽(ローカンマ・ラウガンマ)のピーナッツラー油はとにかくおすすめ!
今回は話題の中国調味料「老干媽((ローカンマ・ラウガンマ))のピーナッツラー油」とはどんな物なのか、老干媽ピーナッツラー油の簡単レシピもご紹介しました。
老干媽ピーナッツラー油のヘビーユーザーである私が、人気の理由を簡単にまとめてしまうと『とにかく便利でおいしい』です!
でも、日本ではまだまだ置いているお店が少ないので、よかったらご紹介したオンラインサイトやお店を覗いてみてくださいね。
最後に、ご紹介したサイトとお店をまとめておきます。
ご紹介したオンライン通販サイト:「KOKYO」「Amazon」「薬のきよし」
ご紹介したお店:「愛龍號(あいりゅうごう)」・「MEGAドンキ」
老干媽ピーナッツラー油は、そのままおつまみとしてポリポリしてもいいし、調味料として使ったら手軽に本格的な風味にしてくれるので、中国本場の味をお家で楽しみたい『料理ガチ勢』の方から『ズボラ料理派』の方まで幅広くおすすめします!