ドンキホーテ・通称「ドンキ」は、全国に店舗をもつ日本最大級の総合ディスカウントストアです。
日用品から家電・食品・コスメ・キャンプ用品など様々なジャンルの商品を扱っているので、誰が行っても楽しめて、必要な物はここでほとんど揃ってしまいます。
そんなドンキで、近年じわじわと人気が高まっているのが『輸入食品コーナー』です。
これまで海外旅行やオンライン通販でしか買えなかったような珍しい輸入食品を、ドンキならではのお得な価格で購入できることが人気の理由となっています。
このコーナーでは、ふるさとの味を求めて来店したと思われる外人さんも多いので、本格的な品揃えであることがうかがえますね。
特に全国に140店舗以上ある、ドンキの大きい版「メガドンキホーテ」では、輸入食品がかなり充実しています。
今回は、そんな輸入食品が熱いドンキでどんな輸入食品が買えるのか、また、ドンキで買うべきおすすめの海外食品は何かをご紹介していきたいと思います!
ドンキホーテでどんな輸入食品が買える?
ドンキホーテで買えるのは、「台湾」「韓国」「中国」「ベトナム」「タイ」「フィリピン」「ブラジル」などの輸入食品です。
ここ数年は、旅行先としても人気になっている「台湾」の輸入食品を豊富に揃えている印象があります。
ドンキの商品展開は地域色があるのも特徴で、例えば東京・新大久保の店舗だと「韓国」の輸入食品が最強の品揃えです。
その辺りなら韓国の輸入食品専門店がたくさんあるでしょ?って、そうなのですが、ドンキだと安く買えることが多いので、やっぱり「一見の価値あり」なんです!
商品ジャンルは、本場の輸入調味料をはじめ、麺類・飲み物・缶詰が中心になっています。
輸入のアルコール類や、冷蔵・冷凍食品はあまり置いていません。
ドンキホーテで買うべきおすすめ輸入食品ランキング
今回は、ドンキホーテで特に品揃え豊富な「台湾」「韓国」「中国」の輸入食品にスポットを当てて、この3カ国のおすすめ輸入食品をそれぞれ5つずつランキングでご紹介します。
どれも本場の味なので好みは分かれるかもしれませんが、ぜひ「未知の味」を体験していただけたらうれしいです!
また、お近くにドンキがない方や、すでに食べたことがあって手軽にまとめ買いしたい方には、お得に買えるオンライン通販サイトものせておきますのでよかったら参考にしてくださいね。(ドンキホーテの公式通販は2018年でなくなってしまいました。)
ドンキホーテで買うべきおすすめ【台湾輸入食品】ランキング
それでは、まず「台湾」の輸入食品からおすすめランキングを発表します!
ドンキホーテで、ここ数年特に豊富な品揃えの台湾輸入食品。
南国ならではの風味がクセになる商品や、屋台グルメが有名な台湾ならではのパンチがきいた本場の味を揃えることができますよ。
「ドンキで買うべきおすすめの台湾輸入食品ランキング」
特徴 | ||
1位 | (ハッポウカユ) 「泰山 八宝粥」 「KOKYO」 | もち米と穀物・豆類・果物で作られた缶詰のお粥。 縁起が良い食べ物とされる。 優しい甘さが特徴で栄養豊富、缶詰のため日持ちする。 |
2位 | (サーチャージャン)「牛頭牌 沙茶醤 」 「KOKYO」 | ココナッツの香りとカレイ(魚)・干しエビの旨味が特徴の調味料。少し辛味がある。 台湾調味料シェア人気No.1。 炒め物によく使われるが、そのままでも食べられるので鍋のタレにも。 |
3位 | (酢)「工研烏酢 」 「KOKYO」 | 醸造酢にトマトペースト・オレンジ・ニンジン果汁が入ったまろやかな酸味のソース。 台湾のウスターソースとも言われている。 餃子のタレやあんかけ料理に合う。 |
4位 | (ニンニク辛味調味料)「蒜蓉朝天辣椒」 「KOKYO」 | 唐辛子をベースにニンニクを加えたパンチのきいた調味料。 炒め物や付けダレ、テーブル調味料にも。 シリーズのなかにはさらに辛い「台湾朝天辣椒大王(朶リ辣椒)」もある。 |
5位 | (薬草コーラ)「黒松 沙士 」 「KOKYO」 | 「サルサパリラ」という植物の根から抽出されたエキスをベースにした炭酸飲料。 独特なハッカ臭が特徴。 かなりクセが強い台湾の国民的ドリンク。 |
栄養豊富な台湾の缶詰お粥「泰山 八宝粥(ハッポウカユ)」
台湾産のもち米・糖類・燕麦・緑豆・花豆・大麦・あずき・落花生・リュウガン(果物)など、台湾らしい材料で作られる伝統的なお粥です。缶詰なので長期保存がききます。
塩味を付ける日本のお粥とは全く違って、優しい甘さが特徴です。
ほんのりした甘さなので、甘い物が苦手な方もデザートとして楽しむのにいいと思います。逆に、甘い物好きの方にはちょっと物足りないかな、という感じなので、ハチミツやアイスなどをトッピングするのもおすすめです。
バラエティに富んだ穀物や豆類が入っているので栄養豊富で、ぷちぷちの食感も楽しめますよ!
また、台湾では、八宝粥をお寺のお供え物とすることも多く、昔から春節(旧暦の正月)に食べる習慣があるなど、縁起のいい食べ物でもあります。
ココナッツの香りと魚介の旨味がたっぷり台湾シェアNo.1調味料「牛頭牌 沙茶醤(サーチャージャン) 」
魚のカレイや干しエビなどの魚介に香味野菜とコナッツパウダー・唐辛子・塩などを加えて作られる南国台湾を感じられる調味料です。
試しにそのままひと口食べてみると、まずココナッツの香りが鼻を抜け、その後、干しエビと魚の香りを感じました。辛みと塩味はそれほどなく、「魚の旨味の中にココナッツの香りが余韻を残す」そんな印象です。
肉の炒め物・魚介の煮込みなどによく使われ、英語では「バーベキューソース」と呼ばれていたりします。
そのままでも食べられるので、台湾では火鍋のつけダレによく使うそうですが、干しエビの食感が残っているので少し気になるかもしれません。
この風味は苦手な方もいると思うのですが、手軽に台湾本場の味を再現できる調味料です。
まろやかな酸味の台湾版ウスターソース「工研烏酢 」
台湾産の醸造酢に砂糖・食塩・玉ねぎ・トマトペースト・オレンジ果汁・ニンジン果汁などを加えて作られる調味料。
酸味はかなりまろやかで優しいので、お酢というよりは甘酸っぱいウスターソースのようです。
玉ねぎの旨味と果汁の甘酸っぱさがあいまって、あんかけ料理にとても合います。
テーブル調味料として餃子のつけダレなどに使うのもおすすめです。
ニンニクがきいた辛味調味料「蒜蓉朝天辣椒」
唐辛子をベースに大豆油・にんにく・食塩などで作られるパンチのきいた辛味調味料です。にんにくがたくさん入っているので辛さの中に旨味も感じます。
炒め物によく使われますが、辛いもの好きな方はテーブルに常備してご飯やラーメンにのせたり、鍋物の付けだれなどにもおすすめ、いろいろ試して最高の組み合わせを見つけてください。
ちなみにこのシリーズでは、さらに辛い激辛の「台湾朝天辣椒大王(朶リ辣椒)」もありますよ!
激辛はニンニクが入らず、大王の名にふさわしい辛さとなっております、よかったらお試しあれ。
台湾の薬草コーラ「黒松 沙士 」
「サルサパリラ」という植物の根から抽出されたエキスをベースにした炭酸飲料で、台湾ではコーラと同じくらい飲まれている国民的ドリンクです。
日本では数年前、独特なハッカ臭がすごい、かなりクセの強いドリンクとして話題になりました。
そんな「黒松 沙士 」が、なぜか最近輸入食品店を中心に再びじわじわとブームになっているそうです。
このドリンクに関しては、美味しいかどうかを論ずるのは、もはやナンセンスなのかもしれません。
黒松 沙士 の魅力に取り憑かれた人はこう言います、”とにかくクセになるんだ”と。
ドンキホーテで買うべきおすすめ【韓国輸入食品】ランキング
次に「韓国」輸入食品のおすすめランキングを発表します!
ドンキホーテでは韓国キムチをはじめ冷蔵・冷凍の食品はあまり置いていない印象ですが、人気の韓国ラーメンはかなり充実の品揃えです。
他と比べて安く買えることが多いので、韓国ラーメンならまずはドンキを覗いてみてください。
「ドンキで買うべきおすすめの韓国輸入食品ランキング」
特徴 | ||
1位 | (牛肉スープ)「bibigo 本格ユッケジャン」 「Yahooショッピング」 | 辛みのある牛肉スープ「ユッケジャン」を、湯煎・電子レンジ・鍋などで手軽に作れるセット。 韓国本場の味と評判が高い。 しめには雑炊にするのが人気。 |
2位 | (辛い袋麺)「農心 辛ラーメン」 「Amazon」 | 韓国の即席麺で長年トップの定番人気商品。 太めの麺と旨味のある辛さが特徴の袋麺。 |
3位 | (かなり辛い袋麺)「プルダックポックンミョン」 「Yahooショッピング」 | 16種類ある激辛汁なし袋麺シリーズ。 クセになる人続出のオリジナル黒パッケージと、カルボナーラ味の「カルボ」が特に人気。 攻略法が話題になるほど衝撃的な辛さ。 |
4位 | (洋風袋麺)「オットギ リアル チーズラーメン」 「韓国市場」 | ペースト状になったチーズソースが濃厚な洋風の袋麺。 辛さはない。 クセのあるこってり系ラーメン。 |
5位 | (辛い袋麺)「農心 ノグリラーメン」 「韓国市場」 | うどんのように太い麺が特徴の袋麺。 海鮮系のあっさりスープ。 同メーカーの辛ラーメンと同等程度の辛さ。 |
ユッケジャンを手軽に作れるセット「bibigo 本格ユッケジャン」
韓国では定番料理の辛い牛肉スープ「ユッケジャン」を、湯煎や電子レンジで手軽に作れるようにしたセットです。
大きな牛肉や野菜がたくさん入っているので食べ応えがあり、じっくり煮込まれているので、辛さの中にも旨味をしっかり感じられる味です。
最後にご飯と卵を加えて雑炊にするのがこれまたおいしいので、ぜひ試してみてください。
韓国の即席麺シェアで長年トップの人気袋麺「農心 辛ラーメン」
知名度No. 1の韓国ラーメンで、刺激的な辛さが特徴の袋麺タイプです。
最近では、一般のスーパーでも置いているところがあるくらい日本でも定着しましたが、価格で言うとやっぱりドンキは他より安いことが多いと思います。
辛さの中に野菜やきのこの旨味もしっかりあるので、けっこうな辛さなのにどんどん食べてしまいます。
麺が、太めでもちもち食感なのも人気の理由です。
攻略法が話題になるほど衝撃的な辛さの袋麺「プルダックポックンミョン」
激辛料理の「火鶏(プルダック)」をモチーフに作られたバリエーション16種類の汁なし袋麺シリーズです。
不動の人気はオリジナルの「黒」パッケージで、とにかく辛い、「辛ラーメン」より断然辛いです。
汁なしなのがせめてもの救い、辛いもの好きでまだ未体験の方はぜひ挑んでみてください。
そして、オリジナルと同じくらい人気になっているのが、ピンク色のパッケージの「プルダックカルボ」です。
カルボナーラ風味ですが、激辛ソースが入っているので辛さがあります。
クリーミーな味を堪能中にしびれる辛さが襲ってきます!個人的には激辛ソースは加減して入れるのがおすすめです。
プルダックポックンミョンのシリーズ、めちゃくちゃ辛いと言いつつリピーターが絶えないのは辛いだけじゃないからなんですよね。
辛さ自体がクセになるというのもありますが。。。
「プルダックポックンミョンの味くらべ4種類セット」を通販で購入する
チーズソースがきいた洋風袋麺「オットギ リアル チーズラーメン」
ペースト状になったチーズソースが濃厚な味わいの洋風袋麺です。
これでもかというほどチーズを感じるクセのあるこってり系で、韓国ラーメンには珍しく辛さはありません。
チーズ好きの方にはぜひ試してほしいリアルチーズなラーメンです。
うどんのような太麺が特徴の袋麺「農心 ノグリラーメン」
うどんのように太い麺がもちもちしていて、つるつると喉ごしのいいラーメンです。
同メーカーの「辛ラーメン」と同じくらいの辛さがありますが、スープが魚介系なのであっさりしていて穏やかな味わいです。
海鮮スープが好きな韓国ラーメンファンにはぜひ食べてほしい、辛さの中に旨味のあるラーメンです。
ドンキホーテで買うべきおすすめ【中国輸入食品】ランキング
トリは「中国」の輸入食品おすすめランキングです!
ドンキホーテでは、ここ最近話題になっている中国の人気調味料なら大抵揃います。
定番はもちろん、レアな輸入食品まであったりするので、覗いてみる価値ありです。
「ドンキで買うべきおすすめの中国輸入食品ランキング」
特徴 | ||
1位 | (発酵食品)「王致和 大塊紅腐乳」 「KOKYO」 | 中国の伝統食品で、豆腐を紅麹で発酵させた塩味と旨味が特徴の赤い腐乳(フニュウ)。 発酵食品ならではの独特な香りがある。 炒め物や煮込み料理のほか、テーブル調味料やそのままおつまみにも。 |
2位 | (具だくさんラー油)「老干媽油辣椒」 「KOKYO」 | 具材のバリエーションが豊富な調味料「具だくさんラー油」。 中国では定番品だが、最近は他国でも話題になっている。 定番「風味豆豉油辣椒」「風味鶏油辣椒」「ピーナッツ入り」が人気。 炒め物や鍋物、テーブル調味料としても。 |
3位 | (ビーフン)「中国福建興化米粉」 「KOKYO」 | 米と水だけで作られた希少な高品質ビーフン。 定番の焼きビーフン のほか、汁ビーフンにも。 |
4位 | (乾燥ユバ)「東永 腐竹」 「KOKYO」 | 豆乳を熱してできた膜を棒状にして乾燥させた乾燥湯葉。 しっかりした食感が特徴。 水でもどしてから、茹でる・炒める・揚げるなどして調理する中国の伝統食品。 |
5位 | (袋麺)「康師傅 紅焼牛肉麺」 「KOKYO」 | 中国で長年愛される国民的袋麺。 独特な風味やクセはなく、醤油ベースに牛肉の旨味と少し辛みのある味。 「康師傅(カンシーフ)」は台湾発祥のメーカー。 |
豆腐を紅麹で発酵させた赤い腐乳(フニュウ)「王致和 大塊紅腐乳」
豆腐を紅麹の入った調味液に漬けて発酵・熟成させた中国の伝統食品です。
発酵食品ならではの独特な香りと味ですが、奥深い旨味も感じられます。
日本人には好みが分かれそうな本格派ですが、中国・台湾では炒め物や煮込み料理に入れたり、潰してソースにするほか、そのままでおつまみとして食べたり、ご飯やお粥にトッピングしたりと幅広く使われる便利な食品です。
他にはない味なので、クセの強い食べ物が好きな方はやみつきになってしまうかもしれません。
ちなみに漬け込む麹の種類によって、色が白・紅・青などと変わるそうなのですが、こちらの紅麹は塩味がマイルドに仕上がるそうですよ。
具材のバリエーションが豊富な具だくさん辛味調味料「老干媽油辣椒」
「老干媽(ラオガンマー)」は、使う具材によっていくつかバリエーションがある「具だくさん辛味調味料(ラー油)」のブランド名です。
中国ではかなり知名度が高く国民的調味料となっているのですが、その人気の理由は、そのまま食べても美味しく作られていること、料理に使うと手軽に味と香りをランクアップできることにあります。
幅広い料理に使うことができるので、老干媽の日本公式サイトには参考になるレシピも掲載されていますよ。
最近は日本でもかなり話題になっていて、テレビやYouTubeなどで「ハマってる」と紹介する方が続出しています。
不動の人気は、シンプルな「風味豆豉油辣椒」で、発酵した豆のコクと旨味が特徴です。
辛さは強くなく単体で食べられますが、炒め物に加えると本格的な中国の味になります。
私が個人的におすすめしたいのはこちらの「ピーナッツ入りラー油」です。
花山椒(ホアジャオ)の香りとピリピリした辛さに、ピーナッツの甘味・食感・香ばしさが合って、そのまま食べてもおいしいです。
ドロドロの見た目と違って辛くもしつこくもなく、爽やかな味がします。
のせるだけ・あえるだけで手軽なのに本格的な中華料理店の味になるのでおすすめです!
米と水だけで作られた高品質ビーフン「中国福建興化米粉」
お米だけで作るビーフンは、切れやすく製造が難しいので、コンスターチや保存料を加えて作られる商品がほとんどなのですが、それらが一切入っておらず、漂白剤や防腐剤なども無添加なところが高品質と言われる理由です。
こんな「知る人ぞ知る」レアな商品まで置いているドンキがあることに正直驚きました。こちらの商品担当者は中国の方ではなかろうかと勝手に思っています。
野菜や豚肉と炒めて焼きビーフンにしたり、出汁のきいた温かいスープに浸った汁ビーフン(温麺)も中国料理らしくておすすめです。
豆乳を熱してできた膜を棒状にして乾燥させた乾燥湯葉「東永 腐竹」
日本の湯葉(ユバ)のような食品なのですが、乾燥させた状態でパッケージされているので、水またはぬるま湯でもどしてから使います。
日本の湯葉より歯応えのある食感が特徴で、大豆の味は強くありません。
中国では古くから炒め物・揚げ物・蒸し料理などに使われ、庶民的というよりは高級な伝統食品です。
タンパク質が補えて料理がヘルシーにボリュームアップする食材なので、ぜひ試してみてください。
中国の国民的袋麺「康師傅 紅焼牛肉麺(ホンシャオニュウロウメン)」
中国では定番人気、康師傅(カンシーフ)の「紅焼牛肉麺」です。
独特な風味やクセはなく、醤油ベースに牛肉の旨味と少し辛みのある味が特徴で、食べ飽きない定番商品というのもうなずけます。
付属の調味オイルは食べる直前に入れるのがおいしく仕上げるコツです。
まとめ:ドンキは輸入食品の宝庫!
今回は、日本最大級の総合ディスカウントストア「ドンキホーテ」で買うべき、『台湾』『韓国』『中国』のおすすめ輸入食品をランキングでご紹介しました。
簡単におさらいするとこんな感じになります。
【台湾】:「泰山 八宝粥」「牛頭牌 沙茶醤 」「工研烏酢 」「蒜蓉朝天辣椒」「黒松 沙士 」
【韓国】:「bibigo 本格ユッケジャン」「農心 辛ラーメン」「オットギ リアル チーズラーメン」「農心 ノグリラーメン」
【中国】:「王致和 大塊紅腐乳」「老干媽油辣椒」「中国福建興化米粉」「東永 腐竹」「康師傅 紅焼牛肉麺」
以上です。
ドンキホーテでは店舗によって商品展開が違うので、ご紹介した商品がどこでも買えるわけではありませんが、ここ数年で輸入食品がかなり充実してきていることは確かです。
また、海外の方にも人気のお店なので、これから先もっと輸入食品の需要が高まり、商品バリエーションが増えていくだろうと期待がもてます!
ドンキホーテなら他のお店と比べて価格が安い可能性大なので、お近くに店舗がある方は宝探し気分でぜひチェックしてみてくださいね。